夢野久作の「ドグラ・マグラ」は夢中で読みました。

昨年、夢野久作の「ドグラ・マグラ」を読みました。 面白くって、夢中で読みました。 江戸川乱歩の好きな私は、その江戸川乱歩が好きな作家の本にも興味があるので、読んでみたんですが、それまでには読んだ事のないような、冒頭から異様な文章で、すごく面白かったです。 精神病院の部屋で目覚めた青年の描写から始まり、隣室の少女の声、青年の過去の記憶、謎に包まれた精神病院の教授、かなり古く過去に遡って、因縁の遺伝や家系にまつわるストーリ-が展開されます。 映画にもなりました。なかなかよくできていました。 江戸川乱歩の不気味... Read More