金持ち父さん貧乏父さんという本が私の概念を変えた

私の人生において一番、良い意味で衝撃的であったのが「金持ち父さん貧乏父さん」という作品です。 この本の内容としては簡単に言ってしまうとお金持ちになるためにはお金に対してどのような考え方であったり、もっと言ってしまえば、どうすれば一番効率よくお金を生み出すことができるのかについて書かれていました。 この作品を読む前の私の考えとしては単純にこの世界は働いた分(時間)でお金がもらえるという仕組みであると思っていました。しかし、この作品を通じてお金がお金を生むということを学び、単純に働く以外にも稼ぐ方法がしっかり... Read More

日常に溶け込む超常現象ー家守奇譚を読んでー

何だか訳の分からない奇妙な本に出会ってしまった。一応、私なりの褒め言葉である。  あらすじ―駆け出しの物書きである綿貫征四郎はふとしたきっかけから、既に故人となった学友・高堂の生家の管理を任される。とある風雨の日、綿貫の元へ高堂が突然訪ねてきた。その日を皮切りに、綿貫と浮世離れした物の怪や植物たちとの邂逅が始まった。  通常では起こり得ない、奇怪な出来事がまるで当たり前のことように描写されているが、それらは不思議と違和感無く日常風景に溶け込んでいた。物の怪たちが平和な暮らしを送る綿貫にごく自然に接近し、彼... Read More