れんげ荘を読んで心穏やかに。

本屋さんでブラブラしていたところ目についたのが群ようこ著の、れんげ荘という小説の月10万で楽しく暮らそうという帯の文字でした。 私は既婚者なので、夫のおかげでお金に何の心配もない生活をしているのですが、そのぶん夫への不満やその家族へのしがらみなどで息苦しくなっていました。 そんな時この小説を読んで、何となく気分が楽になりました。 私のように40歳も過ぎていて主婦歴が長いと、もう外で働くという事はできないしここで生きていくという道しかないのだという八方ふさがりな気持ちだったのですが、主人公が同世代ということ... Read More

買取比較サイトを使って本を売る

いまやチェーン店から個人店まで多くの店がある中古書店。 読み終わった本やもう必要のない本を処分するときに重宝しますよね。 でも、古本市場にBOOKOFF、駿河屋にネット書店……。 これだけあると、どの店に売ったらいいのか分かりません。 そもそも、これだけの店があって何が違うの? そんなことを疑問に思う方もいるでしょう。 そこで!今回は、買取比較サイトの特徴と使い方をお伝えします! 買取比較サイトはこちら:買取比較帳 買取比較帳を使うメリットとしては、なんといっても買い取り幅が広いこと! 例えばブックオフで... Read More

人生の再選択を『幸せの勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えⅡ』から学ぼう

岸見一郎・古賀史健著の『幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えⅡ』 嫌われる勇気の続編です。 青年と哲人との対話が再び始まります。 いきなり青年の否定的な意見が飛び出します。 アドラーの思想はペテンだと訴えるのです。 なぜそこまでの言葉を口にするのでしょうか。 再訪した青年は教育者になっていました。 そして、アドラーの「ほめてはいけない。叱ってもいけない」という教えを実行したそうです。 その結果、教室が荒れてしまいました。 だからペテンだと訴えたのです。 哲人は誤解していると話します。 果たして... Read More

沈黙入門 小池龍之介 幻冬舎文庫

普段の人間関係で、嫌なことがあったり悪口を言われたりした時、どうにも自分の感情を処理できなくて困ることもよくあります。出来事を思い出しては落ち込んだ気持ちになって、他のことが手につかなくなるので時間を無駄にすることになる。 心の中の感情の動きについて、わかりやすく仏道の観点から明確に説明されています。小池さんの本を読むようになってから、心の中の動きを観察するということを意識するようになりました。もちろん、相変わらず怒ったり落ち込んだりしているのですが、「あ、今怒っているな、落ち込んでいるな」という、もう一... Read More

『よみがえれバナナじま』

私が最近面白かったと感じた絵本は、やなせたかしさん作『それいけ!アンパンマン よみがえれバナナ島』です。 国民的キャラクターであるアンパンマンシリーズの映画24作目の原作であり、東北地方太平洋沖大自身を受けて、「復興」をテーマに描かれた作品でもあります。 私はアンパンマンシリーズが好きなのですが、特にこの絵本をとりあげる理由は、ばいきんまんが大活躍しているからです。ばいきんまんといえば、いつも悪巧みをしていて、子供のおやつを奪ったり泥棒などをしたりで、アンパンチで懲らしめられている印象がありますが、この回... Read More